活動内容

アジア学院訪問

 1976年、捜真バプテスト教会から始まり、途中から全国女性会により、各教会女性会の協力のもとに行われるようになり現在に至っています。「ゆかた訪問」はアジア学院のプログラムとして定着し、毎年よろこびの時間を共有できる訪問となり、ゆかたは学生たちが日本文化に触れる貴重な機会となっています。 
 アジア学院は、1973年の創立以来、アジア、アフリカ、太平洋諸国の農村地域から、その土地の人々と共に働く"草の根"農村指導者(Rural Leader)を学生として招き、国籍、宗教、民族、習慣、価値観などの違いを認め、公正で平和な社会実現のために、実践的な学びを行っている学校です。

小委員会

国際委員会

 1996年に発足。全国女性会が所属するABWU、BWA女性部との連絡、情報伝達に協力し、各々の機関紙「Asian Echoes」「Together」の翻訳をし、「まじわり」に掲載して全会員に海外のバプテスト女性の働きを紹介。また、海外での各大会その他の会合の準備にも協力。ABWU(アジアバプテスト女性連合)40年史制作にその賜物が生かされました。BWA女性部世界祈祷日プログラム、NCC世界祈祷日プログラムの翻訳にも関わっています。2010年3月に「Out of Ashes」-戦禍の焼け跡から-を翻訳出版しました。

JB「まじわり」編集委員会

 「まじわり」は全国女性会の機関紙として1959年に発刊されました。現在は、JB(日本バプテスト同盟の総合機関誌・年12回発行)の中に「まじわり」(3ページ)が入っています。
 まじわり編集委員は、年間の掲載企画、執筆依頼、編集校正を担当し、全国女性会に連なる姉妹方とのまじわり、情報の共有、学び合いを目的としています。一年間の恵みの報告、総会資料として「まじわり年会号」を毎年3月に別冊で発行しています。

 

高齢者委員会

 日本の高齢者数は2016年、26.7%となり、4人に1人が高齢者となっています。驚くのはそれだけでなく、日本は世界のどの国も経験したことのない速さで超高齢社会を迎えている。今後も一層高齢化は進み、寝たきりなどの要介護者も年々増加、2025年には約700万人になると推定されています。この厳しい時代にあって、しかし主は「互いに助け合い、支え合い、愛し合いなさい」と勧め、高齢者にこその賜物を預け、導いてくださります。主のこの招きと励ましを心から喜び感謝して、祈りを持って「生かされて生きる」日々を歩んでいきたいと願っています。
 現在、東北、関東、関西、内海の4地区でそれぞれ独自の活動を行っています。また、2012年度より介護職員初任者研修の資格取得の希望者(年間5名)を助成しています

超教派

NCC(日本キリスト教協議会)女性部

 NCC女性委員会は、エキュメニカルな運動を進めるため、12の教派と団体から21名の委員で構成され、全国女性会からも2名の委員を派遣しています。各教派団体とのまじわりを通して、相互理解を深め、働きや目的の分かち合い、特に女性の人権にかかわる問題に関して、祈りと行動をもって協議し、和解と平和の活動に世界の女性たちと連帯することを目標に掲げ、活動を続けています。
 毎年3月第1金曜日に各地で世界祈祷日を開催しています。祈祷日献金は女性の働きのために捧げられています。

 

アジア教会婦人会議(ACWC)日本委員会

 1979年に日本委員会(東京)、1991年に関西支部が発足。アジアの教会女性たちと希望と課題を分かち合い、助け合い、共に祈る機会を得るために、7教派の代表2名ずつで構成されています。そして、毎年、東京、関西で「一日研修会」を開催しています。
 また、世界の平和と和解のための祈りと共にささげる「リーストコインの交わり」運動により、アジアの人々、子供を援助しています。ACWCは草の根の教会女性の働きとなっています

 

全国女性会が加盟している国際団体

ABWU(アジアバプテスト女性連合)

 1956年東京にて発足。58年に第1回大会をインド・カルカッタ(現コルカタ)で開催。5年ごとに大会を持ち、アジア各国のバプテスト女性の体験を通して、主にある大きな力と喜びを証し、交わりを深めます。第10回大会が2004年2月24日~28日に沖縄で開催され、その時は沖縄バプテスト連盟女性会、日本バプテスト女性連合と合同で大会を実行しました。
 2018年8月29日~9月1日に第13回大会がマレーシア・ペナンで開催、創立60周年を記念しました。次回大会は2023年にミャンマーで開催予定です。

 

BWA(世界バプテスト連盟)女性部

 全世界に広がるバプテスト女性が祈りと学びと交わりを通じ、世界宣教を目指して5年ごとに大会を持っています。次回第23回大会は2020年にブラジル・リオデジャネイロで開催予定です。
 また、毎年11月の第1月曜日に各地で世界祈祷日を開催しています。世界祈祷日献金はBWA女性部やABWUの活動のために捧げられます